変な咳

2006年10月5日
せきこんこんが止まらねぇ。
出始めたら、こんこんこんこんこんこんこんこんげほっ
となる。風邪だ。

旦那の寝相が悪く、驚く。
暑いのかなぁ。

今日、帰ってから昼寝(夜ね)をしてしまったため、
今まで仕事してた。
シャワーを浴びて寝る。

おやすみなさい。

考えまい

2006年10月3日
やめやめ。
おやすみ。


  

で け た !

2006年10月1日
で〜けたでけた!
今年はそれなりの時間に終わり、
睡眠を取れそうです!

お風呂入って寝ます。

おやすみ〜ぐぅ。

口蓋炎

2006年9月29日コメント (2)
口の中の炎症どもが、かなり腹立たしい。

口蓋に一つ。
右上唇裏に一つ。
左下唇裏に一つ。

食べても、歯をみがいても、うがいをしても、
痛い。

どうも風邪気味のようだし、
体が弱り始めたようだ。

弱ってる場合じゃねぇよ。

歩み出しました。

2006年9月27日
一歩一歩頑張る。
目指せ締め切り!
今日は、健康診断だったんだけど、
時間をおくれて受けられなかった。

というのは、昨日
「仕事が終わってから行っても間に合ったよ」
というのを、真に受けて、本当に終わってから行ってしまったのが、
やっぱりいけなかった。
仕事が終わって(子どもを帰して)、ちょっとばたばたしてしまい、
たぶんその人がいう「終わってから」という時間を過ぎてしまっていて、
ほんの10分くらいのことなんだけれど、
ついたころには遅れていたのだと思う。
元々の時間は2時で、ついたのは4時過ぎだったから、
4時まではなんとかなったという意味で、
「終わってからでも大丈夫」
と言ったのだろうな、と、あとから思った。

とにかく、あたしは検診すらまともにいけない大人だってことだ。

「今日職場を離れた分は、年休(有給)になるかも」
(検診は職免扱いだけれども)
といわれ、またちょっと落ち込む。
確かに、検診を受けていないのだから、
私用で離れたのと同じことになるわけだ。
でも。
と思ってしまう。

でも、今日あたしは8時から3時50分まで、
休憩を取っていない。
本来確保されている45分間の休みは、
ほぼ毎日、会議が入っていて、取れない。
そういうのって、振り替えてくれてもいいのではなかろうか。
朝だって、20分早くから、門番として繰り上げて働いている。
そういう考慮って、くれないんだろうか。

あたしは公務員です。
だから、一般企業の人に比べたら、
そんなことくらいで文句言って、っていわれるかもしれない。

でも、今日、本当に、
つかれたなぁっておもった。
これから続けていけるのかな。
毎日毎日、びくびくしながら、休憩すら取れなくて、
20日の有給だって、消化なんてできるわけなくって、
恵まれた待遇のはずなのに、なんだか毎日きゅうきゅうだ。

走り続けて、立ち止まったら、もう歩き出せない気がした。

今日はちょっとつかれたんだ。

この季節が来た。

2006年9月24日
繁忙期です。

毎回思うけど、人の評価って本当に難しい。
観点別になってから、数字で判断できないものが多くて、
あたしの判断基準で評価するから、
何度も何度も見直す。
見直すたびに、正直変わる部分もある。
変わらないものだけ出せればいいけれど、
そういうわけにもいかない。
記録は大事だし、でも記録だけにも頼れない。
むむー。

 
 
 
でもとりあえずは上げた。
次は言葉だ。

風邪らしい

2006年9月24日 趣味
咳と、喉の痛み。

おやすみなさい。
ディスカバー

 
 

ダヴィンチコード、天使と悪魔を読了し、
その帯に付いていた懸賞に応募した。

当たった!!

「今年の運、使い果たしちゃったかも!」
と言ったら、
「今年の運だけかな…」
って言われた。ひどい。

「作家とミュージシャンってどっちがもてるんだろう」

って、本体に書いてあった。
風邪気味かな。
すっげ不機嫌な一日でした。
かわいそうな奴ら。

お休みなさい。
健やかな寝顔は好きだけれど、
やっぱり納得がいかない。
 
 
 
  
 

 
 
この、デルタパック(と勝手に呼んでいる)、
なかなか良い。好きな味。
らくちんミルクティーを飲み始めました。

落ち着くんだなぁ。

あったよ、決意。

2006年9月18日
あたしは、
後悔しないって決めて、
今までの選択をしてきた。
だから、
今の仕事だって、
受け直してきたし。
あたしは、
あのときどきのあたしを、
ちゃんと認めてる。
あたしにしては珍しく、
決めてきたあたしを、
大事に思ってる。
もしもあのときどきで、
違う決断をしてきたら、
あたしは、
後悔ばかりして、
違う今を生きているだろうと、
今、
この今も、
確かにそう思う。

あきらめる、
というのは、
過去をではなく、
未来を。

でもそれが、
どれだけ空しく、
悲しいことであるか、
それくらいは想像がつく。
それなのに、
あきらめる、
と考えるのは、
今、この今から、
逃げ出したいから。
それは、
きっと、
あたしが、
どこで、
今を、
受け入れるのか、
なのではないだろうか。
と、
今思った。
未来に期待して辛い思いを重ねていくという今考えられる現実を、
否定していく根性、
理性、
強さ、
を、
もたねばならないのだろうと、
考えることができるところまで、
来た、
のかな。

A Perfect Sky

2006年9月18日 音楽
BONNIE PINK Burning Chicken Masato Suzuki CD ワーナーミュージック・ジャパン 2006/06/28 ¥1,000A Perfect Sky
Free
interlude-siesta-
A Perfect Sky(Instrumental)





カラオケで歌ったら、評判良かったよ。
気持ちよく歌えたし。
この人の曲は、リズムが気持ちいい。

職場の、打ち上げだったんだけど、
あんなにはしゃぐことができたのは初めてで、
ちょっとうれしかった。
今まで、盛り上げなきゃ、みたいな、
遠慮しなきゃ、みたいな、
年上の人とも一緒に楽しまなきゃ、みたいな、
なんかそんなカラオケばっかりで、
歌うのが好きなわたしも、正直行きたくなかった。
でも、こないだのは、みんな純粋に楽しんでいて、
ノリノリで踊ったり歌ったり跳んだりしてて、
年上の人たちはちょっと引いていたけれど、
社長がいたとは思えないほど楽しむことができた。
その瞬間が、とても大切だと思えた。
ああ、仲間なんだなぁって。
歳の近い人も多いし、こうやって楽しんでいかなくちゃなぁって。
2年目になって、ちょっと居場所とかできて、
「由比さん歌うまいんだよ〜」なんていわれるようにもなって、
存在が認められてきて、ちょっとうれしい。
あれだけ嫌だった職場だけれど、
根本的には解決なんて一つもしてないけれど、
あたしはこの人たちと一緒にやっていこうって、ちょっと思えたのは、
かなりの収穫だったと思う。


ちなみに、職場の素敵だと思う人も来ていて、
また、マッチを歌っていて(歌わされていて)、
何とも素敵だった。
あの甘い声にめろめろなのだ。
彼が歌っているときは見つめてもいいし、
一緒に踊ったり、話したり、できた。
あー、その中で思ったんだ。あきらめるかって。
彼の奥さんは今新入社員で、でも子どもが幼くて、
子どもが熱を出したといっては、旦那である彼が休む。
お父さんである彼に、
「俺が主任だったら、由比さんを引っ張るよ。
 だって俺が楽できそうだもん。
 やるっていってやらない人と一緒に仕事するのってほんと嫌なんだよね。
 由比さんはできるってわかってるから」
なんていわれたのだ。
「あたしも高やりたいんですよね。経験がないので。
 でも、子どももほしいんです。だから…」
と、頭の中ではできるわけないんだけれどと思いながら、
どうすればいいのだろうと考えつついったあたしに、
「そうだよねー。うちも二人目考えてるけど、
 高になったら半年我慢すればいいんじゃないの?」
と言われた。
我慢するも何も…とまたもや思いつつ、
「そうですねー」
と言ったものの、頭の別の部分では、「二人目かー。おくさんいいなー」なんて、
ちょっと嫉妬したりもしたもんだ。
仕事で認められたうれしさと、
夫婦の関係における憂鬱さと、
彼の夫婦仲に対する嫉妬と、
三つが同時並行で、うまく言葉が紡げず、ここで終わりになってしまったのだけれど、
二人で話せた感じは大変素敵だった。
声も好きだなー。ちょっとかすれた感じの。
「でもねーおれは我が儘だからいっちゃうけど」
って台詞も、確かに我が儘っぷりを発揮した発言も、
強さを感じて好きだ。
A型っていうのもあって、あたしとは絶対に合わないのもわかっているんだけど。

こんなことを書いている間も、夫は真後ろにいるけど、
一度だって振り返らないから、安心して書いてる。
無関心も罪だよねー。きっと。

あきらめたい。あきらめたくない。
どっちかな。
わかんない。

 

あきらめる

2006年9月17日
夫のことは好きだ。
いなくてはならない存在だし、
心が立っていられるのは彼の存在があるからだと思う。
だから、離れたくないし、好きだ。

子どもはあきらめた方がいいのかもしれない。
決められるのならば、仕事に生きようと決めてしまうと楽なのかもしれない。

あたしはまだ、29にもなって情けないけれど、
今すぐ子どもがほしいとは言い切れない。
育てられる自信もないし、責任感がしっかりあるとも言えない。
だから、夫に子どもがほしいからしよう、なんて言えない。

かといって、子どもができて困る訳じゃない。
きっとうれしい。
あたしだって、自分の子どもを育ててみたい。
というかまず見てみたい。
このうでに抱いてみたい。
だから、自然にできたらば、そのうちきっと気持ちもついてくると思う。
そういうのが理想だった。

けれど、冷静に考えて、もう無理だろうと思う。
これだけ長い年月、普通にできなくて、
半年に一回のセックスで子どもができるとは思えない。
これから先、あたしたちの関係が変わって来るとも思えない。
結婚するとき、夫は一緒に住むようになったら変わるだろうっていった。
その言葉を、心のどこかで頼りにしてた。
変えよう、と、決めてくれたのではないか、と。
けれど、それは本当に楽観的な希望であって、決意ではなかった。
決意だったのかもしれないが、叶えられなかった。

夫だって、悪意があってしないわけではない。
他に女がいるわけでもない。
本当に、あたしにそういう気が起きないだけなのだ。
それを責めて、何になるだろう。
余計引かれるだけだ。
あたしにもそんな元気は残っていない。

あきらめるのが、一番いいのかもしれない。
 
 
 
どうして、夫を好きになってしまったのだろうと、
馬鹿みたいだけれど、思うことが多くなった。
どうしてこの人でなければいけなかったんだろう。
この人より優しい人も、大事にしてくれるであろう人も、
あたしを求めてくれる人も、いたのに。
それでもあたしは、この人を選んできたのだ。

好きだけじゃダメなんだ。
あたしはもっと、自然に家族になりたかった。
 
 
それでも、あたしは、やっぱり、あきらめられない。
だから、苦しくて、楽になりたくて、あきらめたらいいのではと考える。
堂々巡りだ。

 
 
 

長雨

2006年9月13日
うらみます、あめ。

今、追い込み時期なのよ。
がんがん練習して体に覚えさせたい時期なのよ。
あと2日しかないのよ!!
練習させろー!!

なんて思いつつ日々走っています。
早く終わってくれ。

当日も雨らしいので、今からイライラしているわけで。
70%だってさ。けっ。

お休みなさい。

小松さんより。

2006年9月12日
中学なんて何年前だよ!と思いつつ。
えーと、14年前。

●○中学生バトン○●

1:中学生時代のあだ名を教えてください

 下の名前で。
 あだ名がない子でした。

2:制服はどんなでしたか?

 三本ラインのセーラー。
 夏は襟まで真っ白で、つまんなかった。

3:恋をしていましたか?

 どっぷり。落ちてましたね。すでに。

4:告白はしましたか?

 してなーい。できない子です。

5:告白されたことはありますか?

 一回だけ、ね。
 初めてつきあった子。いっこしたの子だった。

6:中学生時代に仲良しだった人とは今も友達ですか?

 あんまり。一人だけ、結婚式も来てくれた。
 友達が少なかったし。

7:部活はしていましたか?

 英語と合唱。

8:当時はまっていたものと言えば?

 手紙を書くこと。物語を書くこと。
 歌と恋愛。
 歴史小説。

9:誰かと大喧嘩したことはありますか?

 大喧嘩っていうか、一方的に嫌われることが多かった。
 やな奴だったらしい。
 三年の時は、クラスで女の子とは話さなかった。
 別に無視されていたわけでもないけど、
 クラスの中心的な子の好きな子と、
 あたしがつきあったから嫌われたらしいよ。

10:好きだった科目は?

 音楽と国語。

11:嫌いだった科目は?

 数学。できなかったから。

12:塾には通っていましたか?

 いや。
 あ、夏期講習とかは河合塾に行っていたけど、
 普段は最後まで行かなかった。

13:「あイター」な思い出は?

 1年の時と3年の時に、同じような感じで敵を作ってしまったこと。
 

14:当時流行っていたテレビ・アニメは?

 おじいちゃんたちと住んでいたせいで、
 水戸黄門の再放送とか、アタック25とか、
 あとなぜか「あぶない刑事」シリーズとか、よくみてた。
 はやっていたのは、ギルガメとか?あんまり観てなかったけど…。
 あ!トレンディードラマのはやりだしたころ!
 東京ラブストーリー!

15:「ちゅうがくせい」の文字で携帯変換のトップに来るのは?

「ち」:近く

「ゆ」:夕飯

「う」:うちは

「が」:頑張って

「く」:ください

「せ」:センター

「い」:いい

16:実は不良でしたか?

 教師に気に入られるいい子でしたけどね、
 そういえばスカートは短かった。

17:異性を異性として意識していましたか?

 もう落ちていたね。

18:中学生の頃の将来の夢は?

 中学の先生。
 地元の教育大学にたくさん進学している高校を選んで受験した。

19:一番クラスがまとまっていたのは何年生のとき?

 2年かな。
 といってもたいしたことはなかったけど。
 1年と3年はクラスに参加していなかったみたいなところがある。

20:忘れがたい思い出は?

 初めての彼氏。

21:次にバトンをまわす人5人

 昨日も回したばかりなので…。
ずーっと前にいただいていたバトン。
実はもう一つあるから、そのうちやります。
深爪さんきれいだなんていってくれちゃってありがとう。

 

◆Q1起きてまず初めにすることは?

わたしも基礎体温測る。
止めないと半永久的に鳴り続けるアラームを止め、
トイレに行く。
何で起き抜けって、トイレ行きたいんだろう。
ねる前に飲むから?

 
◆Q2これだけは欠かせない日常的なことは?

日常的…。
ネットは、見るだけも多いしなあ。
あー、夫の帰宅時間をチェックする。
そして落ち込む。
 

◆Q3好きな食べ物を3つ挙げてください

トムヤンクン
レバ刺し
生ハム

◆4嫌いな食べ物を3つ挙げてください

チーズ(溶けていないもの。フォンデュは大好き)
クリームの水分がしみこんだスポンジ(しっとりケーキ?でもガトーショコラは大好き)
黄身と白身が完全に分離しているたまご料理(でも卵かけご飯は大好き)

◆Q5あなたが踏まれたくない地雷は?

「ほらー由比さんそろそろ子どももいいんじゃないの?」
「まだつくらないの?」
つくれねーんだよ!って腹の中で毒づく。

 
◆Q6最近1週間で嬉しかった出来事は?

金曜日に職場の同僚と飲んだ。
ひさびさに本当に笑った。

◆Q71週間で悲しかった出来事は?

昨日の夜、なぜ5年前に別れなかったのだろうと、
一人しくしくと泣いたこと。

◆Q8今使っているシャンプー&リンスは?

メリット。ふけかゆみに悩まされ、夫が買ってきてから定着。
まあ、いいんじゃない。
 

◆Q9お風呂で体を洗うとこはどこから洗う?

髪の毛。
次に顔。
化粧をしているときは、髪の毛の前にクレンジングが入る。

◆Q10あなたにとって恋愛とは?

すとーんと落ちて、自分からは抜け出せないもの。
ここ15年、いろんなところで落ちっぱなし。

◆Q11恋愛は手のひらで転がすタイプ?

必要があれば。
実際は、好きで転んでいるのかもしれない。

◆Q12あなたの長所は?

人には「全然平気。あんまり細かいことは気にしない」って言える。

◆Q13あなたの短所は?

自分には気にしないって言えない。

◆Q14あなたを動物に例えると?

人には動物にたとえられることはないが、
自分ではよく寝る生きものだと思う。
夫にしっぽを振る犬かもしれん。

◆Q15あなたの弱点は?

優しさ。
優しさに触れたらすぐ泣く。

◆Q16寝る前に必ずすることは?

チョコラBBプラスを飲み、目薬を差し、リップクリームを塗る。

◆Q17リラックス&ストレス発散にすることは?

ここ2週間はヨガ。
素敵。

◆Q18好きな映画を3つ挙げてください

?MOON CHILD ←ストーリーはスワロウテイルバタフライとインタビューウイズヴァンパイアを足しただけだけど、hydeくんをじっくり観ていられるから。
?ハリーポッターシリーズ←BGM代わり
?猟奇的な彼女←韓国ものでこれはよかったと思った

 
◆Q19四季で一番好きな季節は?

花粉がなければ春だけど、花粉があるから、夏かな。

◆Q20好きな香水・思い出の香水・毎日つける香水は?

好きな香水:香水つけないからなー、それでももってるのは、アナスイ スイドリームス
      ジーンズに似合うと思う。
思い出の香水:CK ONE 初めてで唯一彼氏にもらった香水。
       19だった。若かったなぁ。
毎日つける香水:ない。くさいっていわれるから。おこちゃまに。

◆Q21まわりから見た自分はどんな奴だと思われていますか?

しっかり者、怖そう、厳しそう。
一緒に組んでお仕事してる人には、しっかりしてても泣き虫でおっちょこちょい。
 

◆Q22バトンをまわしてくれた人の印象は?

深爪さんは、ふりふりラブリーなイメージ。
かわいー!って、うらやましくなったの。

 
◆Q23自分の好きな人間性について3つ述べてください

心の強い人、人に寛容な人、わたしのことを好きそうな人。
 

◆Q24では反対に嫌いなタイプは?

自分が決めたことが貫けない人、人の悪口ばかり言う人、わたしに厳しい人。

 
◆Q25自分がこうなりたいと思う理想像とかはありますか?

強くなりたい。

◆Q26自分を慕ってくれる人に叫んでください

もっと構って!!

 
◆Q27バトンタッチ4名☆(印象付きで)

回っていたらごめんなさい。

→バジルさん。
 なんていうか、考え方がすごくストイックだと思う。
 どっかの剣道人と似てると思う。

→めーさま。
 何年経ってもつかめない人。
 でも、きっと、というかやっぱり、強い人だと思う。

→ナヨレアーリさん。
 実はぜんぜんここでもお話ししていないのですが、
 いい加減で大好きです。(いいかげんではなく、良い加減)

→小松さん。
 若いなーと、しみじみ思います。
 人よさそうに見えるけど、ときどき、人が嫌いなんじゃないかと思う。
ISBN:4415026273 単行本 森川 那智子 成美堂出版 2004/04 ¥1,260


 

 
 
体の不調が著しいので、何年か前に買ったもの。
CDがついているのと、絵がわかりやすかったのが決め手でした。
ちょっとやっていたものの、1週間目で挫折してたのですが、
最近また始めました。
といっても、まだ2週目なので、いつまで続くのか…だけど。
体の筋がぐっと伸びるのが気持ちいい。
わたしは体も硬いし、運動もしていなかったので、
自分の体がどう動くのかもよくわからないのだけれど、
これは無理しなくてできるポーズばかりなので大変よい。
あと、無理しなくていいって明記してあるから、続けるのも気が楽かな。

週末はいつも起きられないくらいだけれど、
今週はぐったりしないで過ごせたのは、これのおかげもあるかも。
靴や靴下、紅茶を買いに行ったりもできたし。
洗濯も3回したし。

これから3週目に変わっていく(1週ずつ内容が変わる)のが、
とても楽しみ。
CD聴きながらやって、布団にはいるとすぐ眠れちゃう。
だんだん時間が長くなるのが、ちょっとマイナス面で、
これからの時間がとれないかもという不安が残るけど。

運動会

2006年9月5日
うちでは、スポーツフェスタっていうんだけれども、
近いんです。
あと2週間切りました。

いそがしー!!

帰ってきて、ご飯食べて、
30分くらいテレビの前でぼーっとして←動けない
シャワー浴びて、いっこ丸付けして、やっと今、パソコンの前。

これから、ヨガの簡単なのして、
ねる。
時間がなーい!
眠る時間も、読む時間も、大事なのだけれど、
体は眠る時間の方を優先したがるから、
読んでいるけれども書き込みなしという日々が続いています。

座ったまま眠りそうなので、
おやすみなさい。

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