子どもに会うのは、全然負担じゃないんだけどね。

面談とか？
研究とか？

わーん、やっぱり移動願い出すべきだったかなぁ。

出られなかったときと、あと半年が怖くて、
言い出せなかった小心者。

おうちはいいね。あったかいしのんびりできるし。

三連休の最後、満喫しようと思っていた最後の日に、

38度の発熱。

くるしー。

ガンダム、Z、ZZと、
地味〜に制覇してきたわたしですが、
このたびWに手を出し、どっぷりはまってました。
2週間で（つーか、土日だけだから4日間で）12本観ましたよ。
エンドレスワルツ（劇場版）まで観ちゃったし。

ガンダム、なんで羽生えちゃってんだ…。
腕が伸びるなんて、怪物ランドのプリンスか！
劇場版はさらにリアルな羽でした。
本編はもうちょっと金属っぽかった気がするんだが…。

やっぱりわたしはZが一番好きです。

日に日に寒くなるので、
すっかり起きられません。

あと、お腹こわした。

2月に一度くらい、この時間にかかってくる電話。
今日は夫が「たぶんおとうさんだな」と予感したくらい。

1時間ちょっと、聞いてました。
でも、これも仕事かな、と。
息抜くところがないと、おとうさんも疲れちゃうよね。

電話が終わると、いつも夫が「おつかれさん」って抱きしめてくれる。
こういうところが大好きだー。

日常の幸せ、は、人よりあるかもしれないな。

まだ8割方ですが。

気持ちは…いろいろありました。

治りません。
治らないよー。

電話したらわかってもらえませんでした。
こんな声、イヤだ。

本当に心配！

風邪が完治しないまま、
病院にも行けずに過ぎてしまったため悪化。
声が出なくなった。

ようやっとお医者に診てもらったら、
「声を使わないように」

ムリッ！

結局治らないまま2週間目に突入。
このままの声になったらイヤだなぁ…。

タイトルに言い尽くされているので、
以上、という感じなのだけれども。

この数日というもの、
何もかも、価値がもてず、よい傾向ではない。
うしろむき。

仕事も、
夫とのことも、
友達も、
すべてに対してうしろむき。

オンナノコノヒの所為だとは思うのだが。

デジカメが欲しいのです。

お仕事でも使うのですが、
職場のもの（備品）は、使い勝手が悪い！
ていうか、使えないものが多い…（液晶映らないとか、バッテリーが使えないとか）
やっぱり個人持ちよね！

ビッグP館をうろうろした結果、
IXYかFinePixがよいなぁと。
映るまでが速い、軽い、ちらちらしない、ということで。
普通に撮れればいいので、細かいことは気にならない。

本当はIXYに傾いてるんだけれど、
夫の言う、手ぶれ補正がないので、
すごい悩んでます。
むー。
デザインはいくしのがすきなんだけれどもー。

むー。

けど、帰ってきたら機嫌が悪い。

ご飯の連絡せずに、9時に帰ったことを怒ってるんだと思う。
楽しくて、時間を忘れてしまった。

明日は仕事だし、
仕方ないんだけど。

楽しかったのに、な。
一言も何も言わない相手に、
謝るのも、疲れる。
たまにだし、そこまで怒らなくても、っておもっちゃうし。

ちょっと、きたな、気を遣うのは、気が重い。

一週間前から、
風邪を引いています。

治りません。

鼻のかみすぎで耳がおかしい。

今日から秋休みでした。
お休みなさい。

11連勤だから？
夜10時半まで仕事してるから？

たぶん、毎日コンビニかカップラーメンだから。

一番山場なのにー。

三連ちゃんで休日出勤ですよ。

「職場に行ったらね、みんな来てて会議できそうなくらいだったよ」

と言ったら、

「（連休に出勤してるなんて、仕事が忙しすぎて）
　みんな家庭崩壊してるね」

と夫。

「え、うちも？」

と聞いたら、

「時間の問題だね」

だって。

確かに機嫌悪かった。このさんれんきゅう。
仕方ないじゃん、仕事大変なんだもん。
って、言えなかった。
うー。うー。
なんだかごふまん。

あとで絶対後悔するんだな、この感じだと。
明日はスポーツフェスタの代休ですが、
仕事しに出勤したいと思います。←観念した。

この間、急に飲むことになって、
職場の人と飲みに行ったときのこと。

最初の店に、遅れていったから、
頼んだ日本酒をすぐに飲まなきゃいけなくて、
一気のみしちゃったのだ。

まわるまわる。
酔っぱらって、すっかりご機嫌になり、
案の定泣き上戸になってしまった。

同僚が、こどもがもうすぐ生まれて、
ちょっとそれが感情の波を立てたし、
久々に強いお酒を飲んで、リミッターが振り切れたのもある。

少し泣いてしまって、
仕方ないからカラオケを抜け出して、
追いかけてきてくれたのは、
同僚の男の子と、今年移動してきた、ちょっと上のひと。
同僚の男の子の声に、救われた。
でも、やっぱり話せなかった。

その場にもいられなくて、
店の外にちょっと、といって出てしまって、
年上のひとが追いかけてきてくれて、
もう、号泣だった。

「言ったら楽になるって」
とか、
「大丈夫、ちゃんと忘れる」
とか、
そういう言葉に引き出されて、
ぽろぽろと話し出して、もう止まらなかった。

夫のこと。
父親のこと。
祖母のこと。

「話しやすくするために言うけど」
と、その年上のひとは、
彼の離婚と、中学生になる子どもと、そのあと7年付き合った人との別れを、
話してくれた。

「メール教えとくから、辛くなったらしておいで」
と、赤外線でピピッとした。

年上のひとには、きっと、わたしのことは、他人で、
だからこそ、安心して話せた。
誰にも言わないだろうし、
かといって、月曜から特に話しかけてもこないだろうし、
プライベートで寄ってくることもないだろう。
そして、またいつか泣いてしまったら、
静かに話だけ聞いてくれると思う。
そして、なにもしない。関係ないから。
そういうの、求めていたと思う。

年上のひとの、二の腕を借りて、
額をつけるようにして泣いたわたしの髪を、
静かに、梳いてくれた。
わたしはあの日の瞬間だけ救われた。
そういう場所があるよ、って、言ってくれた。
他人なのに、そういう場所をくれるのは、本当にありがたい。

　
　
もうしばらく、頑張る。

「話しな」
って言ってくれたけど、
それはなかなか難しい。
けれど、けれども、
それがやっぱり大事なんだってことも、
認識させてもらった。