忙しかった

2006年11月20日
一週間が終わった。
今週は本当に、泣きそうなほど忙しくて、
正直かなり苦しかった。

水木で体験学習があったため、
それに向けての準備と、
当日の動きも大変だった。
当日は、上の人たちの不機嫌さに振り回されながら、
夜は不寝番(交代で起きて子どもたちの様子を見る)があり、
合わせて3時間しか眠れなかった。
帰ってきた日は11時には眠ったけれど、
次の日は朝から仕事に出ざるを得ず、
そのまま土曜参観に突入だった。

何が腹が立つって、
あり得ない日程と、
その日程に合わせて動く私たちを、
まるで私たちが手を抜いているかのように監視する、
上の人たちの対応だ。

仕事は与えておかねばさぼるかのような口ぶり、
配慮のない日程、
個人に対する失礼な態度、
どれをとっても腹が立つし、社会人としてあり得ないと思う。
あたしはあなたの使用人ではないのだ。

ここのところの、忙しさに、みんな本当にやられている。
忙しい、ということが、とても良いことのようにいい、
遅くまで残って仕事をしていることが、仕事に熱心だということのように、
大声で誇らしげに言うことも、
本当に本当に、頭が悪いと思う。

嫌だ、と思った。
こんな奴の下で働くのは、本当に嫌だ。
こいつのくだらないプライドのために、
自分の生活を犠牲にする必要などないのだ。
それよりも子どものために動きたい。
それならばまだ、がんばれる。
でも、今のままではダメだ。あたしは自分の生活を、
あんな奴のためにダメにすることはないのだ。

本当に行きたくない、と、
夫につぶやいてみた。
かわいそうにと、なぜてくれた。
仕方がないから、できることをしよう。

それでもだめだ

2006年11月14日
逃げたのか、償ったのか、わけわからなくなったのか、
どんな理由だったのかどんな思いだったのか、
そんなものはわからないけど、
あたしたち教育者は自殺はしちゃダメだ。

自殺という手段を選ぶなんてことを、
子どもにみせちゃダメだ。

自殺は、終わりではない。
本人にとっては終わりであっても、
周りの残された人々にとっては、始まりなのだ。

先生が死んでどうすんだ。
泣いてでも、辞めてでも、なんでもいいから、
生き抜く強さをみせる、
それくらい、あたしたちの影響って大きいんだから。

お仕事〜

2006年11月8日
今日は、原稿を仕上げなければならない日だった。
パソコンと向き合うこと2時間弱。

知恵熱って、こういうふうに出るのかもしれない。

と思った。
首の後ろから、後頭部にかけて、ひどく熱を持っている。
おまけに頭が痛い。

風呂入って寝ます。

お休みなさい。

そうそう!

2006年11月3日
ちょっといいな、と思っている職場の人と、昨日一緒に作業をした。
そしたら、
「自分と同じやり方の人とやると早い。いいね〜」
と、やたら感激された。
「東海地方のやり方かな〜」(←静岡出身)
って、ただガムテープを貼っただけなんだけど、
ちょっとうれしくなったり。

リクルートスーツを着ていたあたしに、
「それで飲み会いくの?」
と聞くので、
「はい。なんか変ですか?」
と答えると、
「いや、変って言うか、いつもの服装の方が…。
 俺の好みかもしれないけど」
と言われたところで、他の人に呼ばれてしまい、
そこまでしか聞けなかったのだが、
「好み」とかって台詞にすっごいうれしくなってしまったり。

ちょっとほんわかした。
やっぱり、好きだなぁなんて。

ちょっと回復

2006年11月3日
本年度2回目の授業研が無事終了。
とりあえず方向性はよいということで、
一安心。
しかし、授業の力量が買われたわけではなく、
ちょっと複雑。
あたしがやってるのは特殊な形なので、
普通の授業の授業研をしたい。

風邪も多少改善の兆しが。
乾燥大敵!という感じ。
久々にスキンケアもしてみた。

良くならない

2006年10月31日
風邪。
どうにかして!!

あ〜あ

2006年10月30日
きちゃったよ、おなか痛いよ。
ちょっとがっかり、かな。

でもこれで薬が飲める!
西洋医学万歳よ!

おやすみ

寝ていても

2006年10月29日
喉が痛いのだよねぇ。
だから、起きちゃうのよ。

「普通の休日をすごそうとするからだよ。
 病人という自覚にかけるね。
 アメリカだったら、クビだね、
 自己管理ができないってことで、肥満と一緒だよ。」

こういう言い方、あたしほんとダメなんだよね。
ダメージ受けちゃう。
普通にさ、「ちゃんと眠って治しなさい」って、言ってくれればよいのにな。

風邪なおらね

2006年10月27日
一週間も続いて、うんざりだ。
また声が出なくなっちゃった。
管理が悪いのかなぁ。
でも、なるべく早くは寝てるんだよ。

病院に行ったんだけど、
「お仕事してるの?ゆっくり休んでね」
と、小さな声で言われたのがぐっときた。
つい、「そこの学校で」といいそうになったけど、
こらえた。
何言われるか、わかったもんじゃないしね。

ちかれた〜

2006年10月23日
涙でそう。
おやすみ。

ふわふわ

2006年10月22日
かつかつ生きるのではなく、
ふわふわいきたいなぁ。

なんだか、つかれた。



あたしは、なんのために?

とか、思ったりした。

くだらないんだけど…なんとなく。

かぜこ

2006年10月22日コメント (2)
鼻水止まらない。
本当は今日職場でお祭りがあって、
職員も朝8時15分に出勤!だったんだけれど、
パスさせてもらった。

なおんねぇ。

おやすみ。

せき

2006年10月17日
とまらない。
げほげほげほげほげほげ、ぐえ!
ってなってます。
悪化。

おやすみなさい。
hyde ken 村山達哉 CHOKKAKU L’Arc~en~Ciel CD KRE 1998/02/25 ¥3,059ローレライ
ウィンター・フォール
シンギン・イン・ザ・レイン
シャウト・アット・ザ・デヴィル
虹(アルバム・ヴァージョン)
バース!
プロミスト・ランド
フェイト
ミルキー・ウェイ
あなた
98年に発売された5枚目のアルバム。本作は、初のミリオンセラーを記録。充電期間を経て、今やL’Arc〜en〜Cielに欠かせない存在となったドラマー・yukihiroを迎えて初めての作品。 新たなグルーヴ感、ポップ感は、世間に「L’Arc〜en〜Cielの音楽」を強く印象づけた。


云々。

MDだったので、今持ち歩きができず、改めて借りてきた。
あー、あたしこのころの曲すげーすきだなーと思う。
このころの声も、あたし好みだ。
Mステ観たら、またドはまり。
顔も声も好きなんだから、仕方ないよねぇ。

言葉の選び方も。
あんまり深みはないんだけれど、
とてもきれいな耳障りのいい言葉の並べ方をすると思う。

おやすみ。

小悪魔バトン

2006年10月16日
■小悪魔バトン■
1■あなたは、天使と、悪魔 だったらどっち?

結構天使よりじゃない?
今人畜無害だし。
学生のころは悪魔よりだったかも。
ほんとごめん。

2■異性を誘惑した事ある?またはどんな方法で?  

誘惑ねぇ。
ある。あるね。
色仕掛けだよ。

3■あなたのイメージする 小悪魔ってどんな感じ?

相手の気持ちがわかっていながら、
相手に「こいつ俺の気持ちわかってねぇなぁ」って思わせる。
あたしにはできん。

4■小悪魔になって、失敗したことある?

あたしが仕掛けたのは、小悪魔なんて可愛いもんじゃなく、
悪魔だったと思う。
相手の人柄ごと傷つけた。
あたしも一生隠さなきゃいけない。

5■あなたが、今まででしたいたずらの中で傑作だったものは?

可愛いことはしてない。
ほんと、もともとそういうキャラじゃないから。
さみしかったんだよ、きっと。

6■最低3人に、バトンまわしてね。

深爪さん流で、相互の方。拾ってくださいまし。

弓道を再開したい

2006年10月15日
弓を引かなくなって約2年。
引きたい熱が高まってきた。
しかし、敷居の高い世界であるので、
なかなか週1では引く場所がみつからない。
その週1さえ、確実にいけるとは言い難いのだから、
なおさらだ。
大概、弓道場は使用団体が決まってしまっており、
そこに所属しないと難しい雰囲気がある。
人見知りなあたしは、その団体に所属すること自体がすでに、
もうおっくうなのだから、仕方ない。

けれど、もう本当に引きたいので、
来週あたり道場へ出かけていって、
直接管理者に聞いてみようかと考え出した。
今週、と思っていたのに、風邪を引いてしまったし。

弓が引きたい。

かぜひいた〜

2006年10月15日
やっぱりだ。
風邪ひいた。
一日咳が続いた。

今日、ふと、あー幸せかも、なんて思った。
何があったわけではないけれど、
ビデオでみた、hydeくんの声かもしれないし、
また弓を引きたいと思えるようになったことかもしれないし、
読んだ漫画かもしれない。
なんだかわからないけれど、ふと思ったのだ。
そう思えたことが、幸せだとも。

そうしたら、友達が生きる気力を失っていることに気付いた。
飲みに行こうぜ、と肩を叩きたいところだが、
飲むことが彼にとって楽しみかがわからず、とまどう。
生きることに望みがないって、どういうことなんだろう。
そういうのが続くと、鬱になったり自殺したりしちゃうんだろうか。
あたしは、自殺がなにも生み出さないどころか、
周りをも引き込んでいくことを、客観的にみているからか、
いつももったいないって思う。
辛いことはたくさんあるけど、死んじゃうよりは10倍ましだ。
ちょっと話がとびすぎかもしんないけどさ。

飲むか?

日常の中に

2006年10月12日
考え事はもちながら、
休みを満喫して、
ああ、あたしはこのひととやっぱり一緒がいいんだなぁと思ったりしつつ、
それでも考え事は持ち越しながら、
日常の中に滑り込んだ。

いつまで、続くのだろうと思う。
自分でも、この状況が、
よいのかよくないのかしかたがないのか、
わからない。

けれどあたしは、このひとをきらいになれないし、
だから離れることもできない。
考え事をぶつけることもできない。
そうして、なんだか訳のわからない日常に滑り込む。
潜り込む。
そして知らないふりをする。

しごとは、
忙しくて、頭がパンクしそう。
子どもの勉強のことを考えつつ、
自分の研究のことも考えつつ、
両方を同時に進めていく、
そして突発的な行事もこなしつつ、
事務仕事も処理する。
おまけに批判しかしないトップの視線をくぐり抜ける。
何本も同時進行は、あたしは苦手だ。
あたしがしたいのは最初の一つだけなのに。
早く職場を変わりたい。本来の仕事に専念できる職場へ。

明日はそんな職場の焼き肉食べ放題の日。
お休み。
今日やっと、前期終了です。
区切りのはっきりしない前後期制。
でも、あゆみが一回少ないのはいいです。

ま、終わった終わった。

おやすみなさい。

どうでもいいけど

2006年10月5日
今日健康診断に行った。
先日行き損ねたものだ。

6ミリ伸びてた。
167.2?になりました。
あたし、すごくない?

そして体重は減っていた。イェイ。
つっても、服の分を自動的に引かれていたから、
本当かどうかは知らんが…。

おやすみったら!

< 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索