THE END

2007年1月13日 音楽
 
 
 

 
 
 
 
 
企画ものだけれど、わたしは好きです。
中島美嘉は、ぜったいこういうの歌ってた方が良いと思う。
初めはhydeくんが作ったっていうのもあったけど、
結構よく聴いてます。
hyde ken 村山達哉 CHOKKAKU L’Arc~en~Ciel CD KRE 1998/02/25 ¥3,059ローレライ
ウィンター・フォール
シンギン・イン・ザ・レイン
シャウト・アット・ザ・デヴィル
虹(アルバム・ヴァージョン)
バース!
プロミスト・ランド
フェイト
ミルキー・ウェイ
あなた
98年に発売された5枚目のアルバム。本作は、初のミリオンセラーを記録。充電期間を経て、今やL’Arc〜en〜Cielに欠かせない存在となったドラマー・yukihiroを迎えて初めての作品。 新たなグルーヴ感、ポップ感は、世間に「L’Arc〜en〜Cielの音楽」を強く印象づけた。


云々。

MDだったので、今持ち歩きができず、改めて借りてきた。
あー、あたしこのころの曲すげーすきだなーと思う。
このころの声も、あたし好みだ。
Mステ観たら、またドはまり。
顔も声も好きなんだから、仕方ないよねぇ。

言葉の選び方も。
あんまり深みはないんだけれど、
とてもきれいな耳障りのいい言葉の並べ方をすると思う。

おやすみ。

A Perfect Sky

2006年9月18日 音楽
BONNIE PINK Burning Chicken Masato Suzuki CD ワーナーミュージック・ジャパン 2006/06/28 ¥1,000A Perfect Sky
Free
interlude-siesta-
A Perfect Sky(Instrumental)





カラオケで歌ったら、評判良かったよ。
気持ちよく歌えたし。
この人の曲は、リズムが気持ちいい。

職場の、打ち上げだったんだけど、
あんなにはしゃぐことができたのは初めてで、
ちょっとうれしかった。
今まで、盛り上げなきゃ、みたいな、
遠慮しなきゃ、みたいな、
年上の人とも一緒に楽しまなきゃ、みたいな、
なんかそんなカラオケばっかりで、
歌うのが好きなわたしも、正直行きたくなかった。
でも、こないだのは、みんな純粋に楽しんでいて、
ノリノリで踊ったり歌ったり跳んだりしてて、
年上の人たちはちょっと引いていたけれど、
社長がいたとは思えないほど楽しむことができた。
その瞬間が、とても大切だと思えた。
ああ、仲間なんだなぁって。
歳の近い人も多いし、こうやって楽しんでいかなくちゃなぁって。
2年目になって、ちょっと居場所とかできて、
「由比さん歌うまいんだよ〜」なんていわれるようにもなって、
存在が認められてきて、ちょっとうれしい。
あれだけ嫌だった職場だけれど、
根本的には解決なんて一つもしてないけれど、
あたしはこの人たちと一緒にやっていこうって、ちょっと思えたのは、
かなりの収穫だったと思う。


ちなみに、職場の素敵だと思う人も来ていて、
また、マッチを歌っていて(歌わされていて)、
何とも素敵だった。
あの甘い声にめろめろなのだ。
彼が歌っているときは見つめてもいいし、
一緒に踊ったり、話したり、できた。
あー、その中で思ったんだ。あきらめるかって。
彼の奥さんは今新入社員で、でも子どもが幼くて、
子どもが熱を出したといっては、旦那である彼が休む。
お父さんである彼に、
「俺が主任だったら、由比さんを引っ張るよ。
 だって俺が楽できそうだもん。
 やるっていってやらない人と一緒に仕事するのってほんと嫌なんだよね。
 由比さんはできるってわかってるから」
なんていわれたのだ。
「あたしも高やりたいんですよね。経験がないので。
 でも、子どももほしいんです。だから…」
と、頭の中ではできるわけないんだけれどと思いながら、
どうすればいいのだろうと考えつついったあたしに、
「そうだよねー。うちも二人目考えてるけど、
 高になったら半年我慢すればいいんじゃないの?」
と言われた。
我慢するも何も…とまたもや思いつつ、
「そうですねー」
と言ったものの、頭の別の部分では、「二人目かー。おくさんいいなー」なんて、
ちょっと嫉妬したりもしたもんだ。
仕事で認められたうれしさと、
夫婦の関係における憂鬱さと、
彼の夫婦仲に対する嫉妬と、
三つが同時並行で、うまく言葉が紡げず、ここで終わりになってしまったのだけれど、
二人で話せた感じは大変素敵だった。
声も好きだなー。ちょっとかすれた感じの。
「でもねーおれは我が儘だからいっちゃうけど」
って台詞も、確かに我が儘っぷりを発揮した発言も、
強さを感じて好きだ。
A型っていうのもあって、あたしとは絶対に合わないのもわかっているんだけど。

こんなことを書いている間も、夫は真後ろにいるけど、
一度だって振り返らないから、安心して書いてる。
無関心も罪だよねー。きっと。

あきらめたい。あきらめたくない。
どっちかな。
わかんない。

 

a little pain

2006年8月13日 音楽
OLIVIA inspi’ REIRA(TRAPNEST) OLIVIA Masumi Kawamura Tomoji Sogawa SPACE CRITTER Jeffrey Lufkin CD カッティング・エッジ 2006/06/28 ¥1,680
 
 
 
 
 
 
これも借りてきたのだ。
OLIVIAは、結構前にも好きな曲が一つあったんだけれど、
全然最近見なかったから、正直まだ活動していたのね、という感じ。
けれど、この曲はいいと思った。
といっても、サビだけだけど。
これからちゃんと聴くんだ〜。
ちなみにNANAのエンディングです。
レイラの曲。

OLIVIAって、すごくかわいいのに、
なんか不幸そうな顔してる。
もったいない。
ロックって、そんな感じなんでしょうか。
よくわかんないや。

LOVE IS BUBBLE

2006年8月13日 音楽
BONNIE PINK Youichi Murata CD ワーナーミュージック・ジャパン 2006/05/10 ¥1,000

 

 
 
 
 

ベストアルバムを借りました。
なかなかよい感じ。

声がすきです。
曲も昔はよく聴いたかな。
最近はなんとなく遠ざかっていたけど、
ちゃんとまた聴いてみたくて、借りてきました。
この曲、好きです。
ジャケはシングルのもの。

THE LOVE ROCKS

2006年6月3日 音楽
ライブ行ってきました。
楽しかったです!
ライブ、やっぱり大好き。
音に埋もれてる感じがとても気持ちいいのです。
水の中にいるみたいに、音の中にいる感じ。
あの瞬間いいよねぇ。うっとりする。


夫の独り言が日に日に大きくなってきて、
ときどきびっくりしています。
さみしいのかしら。
 
最近、篠原涼子がきれいだなあと思います。
顔も、スタイルも。
目指したい人かも。

GLAMOROUS SKY

2005年9月19日 音楽
HYDEくんの作った曲が聴きたくて、
レンタルしてきました。

すごく、ラルクっぽかったかな。
ソロのHYDEの曲じゃなかった。
ラルクのhydeが作る曲でした。
Linkにもちょっと似てる。

ナカシマミカを聴くのは初めて。
ゆっくりきいてみたいと思います。
nobodyknows+

この曲ね、夫が、
「なまってる」
っていうの。

この人たちは名古屋出身で、
地元民としては気になるのだけれど、
夫が今回の曲を東京モード学園のCMで聴くたびに、
「名古屋弁だ」
というのです。

     _ 
「おわらない胸の鼓動」
 −−− −−−−−

という、イントネーションが、なまって聞こえてしかたがないらしく。

「きいたことあるなまりが聞こえる」
「なまってるのに気づかないで、新しいメロディーだ!とかって
 思って曲にしちゃってるんじゃねぇ?」

などなど。
酷い言われよう。

しかし、そういう目で改めて聴くと。


確かにそうかも。

なごやんの皆様どうおもいますか?

AWAKE

2005年6月26日 音楽
あたしはまだ、
ねむっていたいなぁ。

大事なことにも、
大事でないことにも、
目を瞑って、
見なかったふりをして、
やり過ごす。

そういうやり方しか、わかんない。

あたしは、自分のことだめだとは思わないけど、
思っていても、このままの自分を認めたいと思うけど、
あたしの携わっている教育の中では、
きっとあたしみたいな人間にならないようにするんだろう。

身を削って、やっていくのかな。
そう思ったら、
また逃げ出した。

目が覚めちゃったら見えちゃうじゃないか。

それとも見えないから落ちるんだろうか。

 
 
夫は、
寝たいときに寝て、
起きたいときに起きる。
ゲームしたいときにして、
食べたいときに食べる。
飲みたいときに飲む。
自分勝手に見えるけど、
合わせてほしいと思う自分自身が身勝手なんだろう。

あたしと時間が合わなくても、いいのだ、きっと。

あたしは合わせたいのだから、
合わせればいいものを、
合わせたくないから、
こんがらがる。

夫は隣で寝ています。
12時までゲームをして、
わたしがお風呂から出てきたらもう寝ていた。



アウトプットさえ要らないかもしれない。
言葉に変換することが疲れる。



いや、
やさしくないワケじゃないし、
楽しくないワケじゃないし、
酷いヤツなワケじゃない。

あたしが合わないと思っていても、
夫は合わないなんて考えないだけ。

視点の違いだと思えば。きっと。
 
 
 
 
平井堅 Ken Hirai Akihisa Matzura OCTOPUSSY D.O.I. CD DefSTAR RECORDS 2004/05/19 ¥1,223キミはともだち 
Jelousy
Style (D.O.I. re-M.I.X.)

 

 
良い曲です。
卒業生が歌いました。
わたしが初任で教えた子たちなので、
思い入れが強いのです。
良い歌だ。

 キミが笑った
 ボクもつられて笑った
 写し鏡みたいだ
 キミはボクのともだち
 
 ボクが寂しいときはあと少し付き合って
 うまく話を聞いてくれないか
 君の声だけが心を軽くする
 ただ相づちを打ってくれるだけで

 
 
オヤスミナサイ。

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