ひたすら眠いです。
こんにちは。

何とか午前中に起きたものの、
風呂で一時間もぼんやりしていました。

最近眠気が尋常でなく、
我が身が心配です。
丸つけしながら眠っちゃう器用さと睡眠欲。
おそろしい。

毎晩飲んでいる風邪薬の所為か、
毎朝飲んでいる花粉の薬の所為か、
はたまたありえないほど疲れているのか、
よくわかりませんがあまりの眠気に飲み込まれそう。

今日は横浜へ行って来ます。

だってね、仕方ないじゃない。
疑ってしまうのは。

わたしとできないんだもの。

そしたら誰かとしたくなるんじゃないかって、
疑い深くなるのは仕方ないでしょう？

少しでも言いにくそうにしていると、
本当はいつでももしかしてって掠めるのよ。

口にはしないけれど、
とてもとても怖いの。

あなたがいつの日か、
わたしでない人としてしまうんではないかって。

だって、仕方ないじゃない。

わたしとできないんだもの。

わたしじゃだめなんだもの。

今回は違った…って、何度胸をなで下ろしたことか。

いつまでもこれがつづく訳じゃないと、その度に思うのだけれど。
　

嬉しいです。

　
なんかいろいろあったのだけれど、
忘れてしまうくらい些細なことだったようです。

授業参観もおわり、
ちょっと一息かな。

風邪みたいで寒いのです。
オヤスミナサイ。

　

ハナミズキ、ありがとう。
ささやかながら、ここで御礼を言っておく。

こうして、知り合いから祝われるのは、
とても嬉しいものだな。

百年先も、この曲みたいに静かに、
でもちゃんと、好きでいたいな、と思いました。

現実は好きだけではやっていかれないだろうけれど、
それも含めて、それでも。

　
わたしにとって、彼氏の強いところがとても魅力で、
一緒に居たいと思うのだけれど、
どうして彼は、わたしのような優柔不断と結婚しようと、
そう思ったのだろうと、不思議に思って、
入籍前夜に聞きました。

「俺にとって結婚は、
　子どもがいるのが前提で、
　由比となら二人で子どもを育てたいと思ったんだ。
　二人で居るだけなら、結婚はしなかったけどね」

わたしのように、彼が居ないと意味がないというような、
そんな強い想いではないかもしれないけれど、
彼氏にとってわたしが、
一緒に大切な子どもを育てたいと思えるような、
信頼できる相手としてみてもらえているのだと、
そう受け取りました。

二人で居ることに、価値があるような気がする。
だってわたしたちは二人で一人前なのだし、
二人で子どもを育てたいと思われているのだし、
彼氏にとってこれから一緒に生きていくのが当たり前なのだし、
わたしにとって彼氏が居ると安心するのだし。

『サラっと入籍終わったけど、
　さっき言ったように日々実感することになると思うよ。
　楽しくやっていこう！』

夫婦になった、初めてのメール。
日々実感しながら、二人で楽しくやっていこう。
これからがわたしたちの日々なのだな。
　

いやほんと、してる場合じゃないんだけどね。

気づいてくださってありがとう！！
嬉しい限り。
さすがめぐさん。

　
　
　
　
　
　
　

うっかりしていましたが、
結婚指輪を買っていませんでした。

そういや、そんなの要るんだったね。
そんなノリで、彼氏とJR高島屋で見てみました。
店員さんにいろいろ紹介されつつ。

「ところでお式はいつなんですか？」

「えーっと、3月ですけど」

「え？！！！本当にギリギリじゃないですか！！」

すみません、今日気付きました…。
　
彼氏はL’orというところのがお気に入りで、
「これ格好いい。これがいい」
と、即決しそうな勢いでしたが、
まだまだ見たい由比は、
「ちょっとまって、もうちょっとみたい」
と、4℃に連れて行っては、
「あまりいいのないかも…」
と、空振りになったりして、
そのうち訳わからなくなって、
「よくわからん」
というと、
「わからんって何！」
と、叱られてしまいました。

彼氏を見送って、
地元のイオンで母と見ていたら、
EMBRASSERというところのリングに心惹かれました。
格好いいの。
でも男がするとちょっと成金チックかも、なんて思いつつ、
帰ってきた調べたのですが、
なかなか扱っている店もわからないし、
アフターサービスもいまいちわからない…。
どなたか、ご存じの方がいらしたら教えてくださいな。

来週末くらいには決めないとかも。
ツライ！！

今週は、とても目一杯なので、
倒れないようにがんばりたいです。
オヤスミナサイ。
　

本当にうっかりもので、
彼が来ていたにもかかわらず、
デスクトップにはHPのメモが貼ってあり、
homeは日記になっていて、
多分バレたものと思います。

ので、逃げてきました。
また。
ちゃんと言える場所は手に入れておきたいので。
51153というカウンターと、
今までの3年弱の日記と、
今までの名には、
とても愛着がありましたし、
本当に捨てるのは惜しかったけど、
彼には見せられないものが、
やはりあるのです。

新しい気持ちで、つらつらと書き綴ります。
　

由比は、ゆい　と読みます。
ゆ　というひらがなに、最近とても惹かれがち。

またよろしくです。