したら、ついでに見に来て、リンク発見！
ほんと気づけない…。ありがとうございます♪


授乳、寝ぼけているときが一番楽。
起きてると動きまくりで飲ませるのが大変で。

両乳こくこく飲んだあと、自分でんぱっと離すようになりました。
そして。

にやー（微笑）

にやにや（口角あげてスマイル）

ぶっ（おなら）

こほこほ（咳）ぶっ（おなら）

ぐいーん（のび）

そっとベッドにおろすと

ぐいーん（のび）

ドンドン（足を高くあげてかかと落とし）

ドン（足を高くあげてかかと落とし）

ふんー（鼻息）


と、おっさんみたいに寝る娘。
離乳食もパクパクですわ。
魚系だけえづくけど。夫そっくり…。

メッセします。

風邪をひかせたようです…。

鼻水だらだら流しながら、咳こんでます。

くしゃみをすると、鼻水だらんなので、拭うとめっちゃ泣かれるし。
鼻水だらんを防ごうと、鼻水を吸おうと吸い器を近づけるとめっちゃ抵抗にあうし。
鼻詰まって苦しいからか、ずーっと機嫌悪いし！
母に鼻水を吸わせろ～！

なにせ、初めての不調なので、不安感が強いのでしょうね、抱っこ魔に変身してます。
かわいそうだし、１日抱っこ。

早くよくなりますように。

観察に刺激を受け、分析してみることに。

得意なこと。

☆笑っている人をみるとニコニコすること。
おかけで電車でもやたらおじいさんおばあさんに話しかけられる。
話を切り上げるタイミングが難しいですな。

☆家で雄叫びをあげるけど、外では全くおとなしいこと。
一歩外に出ればよいこ。
一歩中に入ると小悪魔。
家の中では「ヴー！！」「がー ！！」と力一杯の発声練習。

☆人の腕のなかで、ぶりぶりすること。
しばらく唸ったあと、ぶりぶり！
そのあとすまし顔かにっこり満足顔。
なぜか抱っこのときばかりなんだよね。

☆口に当たったものを、一心不乱になめまわすこと。
指、こぶし、おもちゃ、抱っこ紐、袖口、襟、母の手、スイマーバ…。
中毒のよう。

☆ぶぶぶぶーと唇を震わせること。
こないだなんて、泣きながらやってた。
うぇ、うぇ、えーん、ぶぶぶぶ、うぇー、ぶぶぶぶ、えーん、ぶぶぶぶ。
鼻からも口からも液体が溢れるという。
みんなするんだな∼。うちの子だけかと思ってた。

☆おもちゃを欲張ること。
プレイジムでよく遊ぶんだけど、両手でそれぞれおもちゃを引っ張りながら、足でまた他のおもちゃを鳴らすという器用なことを覚えたお嬢さま。
日々成長だわ。



苦手なこと。

☆買い物カートをたくさん移動させる音。
エレベーターでカートを移動させるおじさん、いますよね。
たまたまその仕事中のエレベーターに乗り合わせたら、カートをのせたとたんにぎゃん泣き。
おじさんがものすごく申し訳なさそうだった。
こちらこそ申し訳なかったわ∼ 。

☆お風呂の蓋を閉める音。
これも毎回泣く。
そーっと閉めるのは難しい。

☆夕方の抱っこなし。
まー、よく泣く。
背中スイッチは夕方だけなんだけど、それにしたってよく泣くわ。

☆抱っこ紐に入れられる瞬間。入っちゃえばよく寝るくせに、なぜか装着の瞬間が嫌いで泣く。



寝返りは下半身。あと少し。
夜は８時に寝て、朝は５時頃起きる感じで、生活リズムもできてきた。
両手で物もつかめるようになったし、なんとなくやり取りっぽくなってきたし。
日々成長してるのが楽しい。

ご飯すんでから、聞いてくれる？といったら、聞こうかと言われ、話すことができた。
いままでに無いくらい、ちゃんと伝えることができたし、うんうんと聞いてくれた。

お互いの反応を、お互い違う意味にとらえて、お互い参ったなと思っていたことがわかったし、頼んでよいことが具体的にわかった。

夫は、あんまりわたしほどいろいろ考えてはなくて、言葉通りの意味しかもってなかった。
そうだった、そういう人だったな。
話し合って、思っていたことがわかって、ちょっと冷静になれた。
わたしの気持ちも、少しは伝わったと思う。

わたしたちはもう７年も一緒にいるのに、伝えあうことがとてもへたくそだ。
でもこうして話し合ってみることで、まだまだ伝えることができる。
夫婦として、両親として、成長していこう。


元気がでました。
また頑張ります。

実は昨日の日記は、帰り道のミスドで書いていた。
何だかどうしても帰りたくなくなって、泣きそうになりながら4杯もカフェオレをおかわりし、７時まで動けずにいたのだ。

その姿は多分、まさに育児に疲れたお母さんで、自覚しながら帰りたくなくて。
７時を過ぎて、もう4時間もなにも飲んでいない娘がさすがに愚図りだして、店を出た。

いつもならもうお風呂に入れて寝室にいる時間な訳で、あんまりかわいそうで、でも彼女はいつもと様子の違う母をただ見つめていた。
そしたら泣けてきてね～。
駅からの帰り道、人通りがまばらなのをよいことに、泣きながら歩きました。
娘は、それをずっとずっと見つめていたから、あなたは悪くないんだよと言いながら、泣きながら、なんとか家についた。

家に帰っても、動けなくて、過呼吸気味になるし。
ビニール袋を口にあてながら授乳してたら、娘が不思議そうにしてた。

娘とお風呂に入ったら、ちょっと落ち着いて、よいこの娘はすぐに寝付いてくれたので、夫が帰ってきたときには、いつも通りの状態で、彼は何も気づかなかった。

ご飯のあと、胃が痛くて苦しんでいたら、「なんか疲れはててるね」と言われたので、一応、「今日、家出しかかったんだ、今日は遅いしあなたは明日も仕事だから、明日聞いてね」とは言ったけど、どう話せばいいんだろう。
言えるのかな。

あと３日で５か月だという今日、やっと４か月検診。
何故だ～。もう少し早くてよいと思う。
問診票なんて３か月で届いていたから、ずいぶん前に書いちゃってて、今朝見直したらかなり成長していたのであわてて直すはめに。
もう少し早くてよいと思うわ～。

お嬢さまはわたしがやたら心配事を書いたせいで、問診がやたら長くなり、始めからぐずぐずモード。
珍しく外で唸ったり泣いたりしてた。
結局、心配しなくていいのでは？で終わるわけで。
あれって、なに書いてもそんなじゃないのかなぁ。
お母さんが心配しないのが一番！みたいな。

保健師さんとの問診で、夫との関係を改めて考えた。
なにせ、ドアの破壊事件以来、育児をどう頼めばよいのかわからないんだな。
育児をするための育児休暇だろうと言われて、その分担の割合がわからない。
一人で育てるなんて、何だか母子家庭みたいだし、でも、ちょっと無理すればできることまで頼むのは、育児をちゃんとしてないみたいだ。
例えば、洗濯物を畳んでいる間に、お嬢さまが泣き出したら、頼んでいいのかな。
畳んでいる手を休めれば、抱っこできるわけで。
今、現状では、その場面では夫は手を出さない。
すぐ近くでテレビ観てても、わたしが言わなければ。
そしてわたしは、頼むことで夫が不機嫌になるのが怖いのだ。

他人事だったら、「二人で育ててるんだから、言えばいいんじゃない？」っていう場面だけど、自分はどうしたらいいのか、わからないんだ。
お嬢さまにも、きっとよくないと思う。
わかっていても、怖いんだよなぁ。

わたしはちゃんと育児できてるのかな。

本当は、夫に認められたいんだ、きっと。
その一言で、ずっとずっと楽になって、また頑張れるのに。
娘のためにも、育児を苦労だとは思いたくない。
実際楽しいことがたくさんあるし。
でも、夫と三人の生活は、思い悩んでしまうんだ。
もっと二人で一緒に、お嬢さまを大事にしたいのに、何だか今は、それぞれがそれぞれに大事にしている感じがして、どうしても寂しい。



ああ、お嬢さまの発育はばっちり順調で、懸念の体重も「まあ小さい方では決してないからねぇ。」とお医者さんも気にしてないみたいだった。
唯一言われたのは、あんまり立っちはさせない方がよいということ。
足を踏ん張るの大好きっ子なので、めっちゃやらせてた…。
これからしないでね、とやんわり指導されました。

何を隠そう、ブルーナ好きです。
白雪うさこで育ったんだもの！

嬉しすぎるー☆
ありがとう！！

今までずっと順調だったお嬢さまの体重増加。
初めて、指導が入っちゃった！

今の時期、日に20グラム増えてなきゃいけないんだけど、ここ２ヶ月では、日に16しか増えてないらしい。

油断してた～。
今まで、増えすぎなペースだったから、飲めてないなんて考えもしなかった。

確かに、周りが気になる月齢。
飲んでる途中に音がすると、口が弛んでそっちをみて、飲むのやめちゃうんだよねぇ。
わたしも寝かせるのが目的みたいになってたしな。

そしてその遊びのみが原因と思われる痛みも。
激痛。
あたし今なら芸人さんのビーチク洗濯バサミの痛みがわかるよ。
あー痛い。

最近、気づくとおなかが痛い。
なんだろうなぁ。

娘は黄昏なきの真っ最中。
ちょっと疲れてきた気もするなぁ…。

ここのURLって、変更できるんだ！
はじめて気付いた。
めーさんのページを見るたびに、いいなぁ、どうしたらできるんだろう？特別？とか思ってたけど、編集ページにしっかり載ってたし！


あと、リンクにも今日気づきました。

添い乳を覚えました。
だいたいそのまま腕枕で寝てしまうので、その顔を見るのが至福の時☆
キレイなお顔で寝るお嬢さま。
恋人のようだわ。
いつかこの顔をどこぞの男に見せるのかしら…なんて思ってしまう。

あ、この時間に布団の中なのは、わたしの微熱のせいです。
参ったわ～。

今日の予防接種のついでに、自分もみてもらおうかと。
早くよくなりたいな～。

もう数日前になりますが、おくいぞめをしました。
母が実家からおくいぞめの食器を持ってきてくれました。
なんとわたしと弟が使ったもの。
残っているのがすごいわ。

実は、初節句を今年は見送ったので、おくいぞめくらいはちゃんとしてあげたいなと思い、鯛、焼きました！
近所のドンキの食品売り場の魚やさんが、おくいぞめにちょうどよい大きさの鯛を仕入れてくれて、下処理までしてくれたので、焼いただけだけど。

あとは、お赤飯にお吸い物、黒豆、煮物を作りました。
最近、わたしの箸の動きをじーっと見ているお嬢さま。
お膳もじーっとみていました。



昨日は、学生時代からの気の置けない仲間と花見♪
もう17年くらいの付き合いになるのかな。
いつも集まるメンバーと、久々のメンバーと。
実は32人いた国語科のなかで二組が結婚してて、わたしもそのうちの一組なのだ。
昨日はもう一組も来ていました。
そういえば、もう一人は院の同級生とだし、もう一人は大学に出入りしていた子と結婚したしで、昨日集まった仲間はみんな学生時代からの繋がりの家族だったわ。

お嬢さまを連れたわたしは早めに帰ったけど、こうしてまだ集まれるのは嬉しいことです！

また今度は夏かな。

ドアの修理。

見積りに来てくれたけど、観音開きの特殊なドアのため、割り高なんだって。

壊れた方だけなら4万。
ただし、廃盤のため、色みが若干変わるらしい。

色を合わせるために両方変えると8万！


なんだか、おむつ一枚いくらで悩んでるのが馬鹿らしくなるね。
8万あったら、お嬢さまにいろいろ買ってあげられたのに！


悲しくなってきたわ

恐怖は時間が薄めてくれるようで、日に日にもとの生活に戻りつつあります。

日記を書いたことで、心が整理されて思考に追いついてきました。
わたしは話すより書く方が、楽でちゃんと伝わるし、落ち着くんだと思う。
ここに書いた次の日、娘の顔を見ながら授乳していたら、ぐうんと距離が近づいて元に戻った気がしたし、心が温かくなったのです。
朝、目が覚めて視線が合うと、にこっと笑う瞬間とか、抱いたときに重なる鼓動とか、いろいろなことがわたしと娘の絆を思い出させてくれました。
ああ、絆は確かにあるなぁって。
温かなつながりが確かにあるなぁって。

そして、夫は彼なりに、娘を産んでからしなくなった習慣（手をつないで眠ったり、出がけにキスをしたり）を自分からなにげなくして、距離を縮めようとしていたのを感じました。
もちろん、娘を抱っこしたり、あやしたりも。


まだ、全く以前の通りにはなれないけど、戻れないとはもう思いません。
いろいろな人や両親のアドバイスと、娘と夫から伝わる温かな思いとを、受け取ることができたから。


こうして、少しずつ、家族になっていくのかな。
それならば、良かったかな。


でも、次壊したら、出て行ってもらおう。
わたしの宝物なんだから。

どうしよう。

初めて実家に帰ろうかと思った。
今まで、うちより実家が居心地良かったことなんて一度もないし、
帰りたいなんて思ったことないのに。

夕方と、夕飯作りのときと、お嬢さまが泣くから、授乳していたときに、
もう、泣けて泣けて仕方なかった。

幸せだったのになぁって。
もう戻れないなぁって。

親子三人の暮らしは本当に楽しくて、
お嬢さまがいて、夫がいて、三人でいつも笑顔で、
お嬢さまが泣くのさえかわいくて、かわいいかわいいって二人でほめまくって、
順番こでお嬢さまの相手して、ひとつひとつのしぐさで笑って。

その間、わたしは夫に気を遣わなかった。
二人だったときは、夫がどうしたら笑ってくれるか、いつも考えていた。
でも、妊娠して、ものすごくやさしくなったし、
お嬢さまが生まれて、進んで世話もしてくれたし、
わたしも必要なことや自分で無理なことは、遠慮なく頼めるようになった。

もちろん、自分でできることはしていたつもりだし、
頼り切っていたつもりはなかったけれど、
夫には、ああいわれてしまって、
そうしたら、何をしても、「これであってる？」って思うようになった。

泣いたらすぐ抱っこしてあげなきゃって思うし、
こっちを見ていたら笑顔で応えてあげなきゃって思うし、
話していたら返事してあげなきゃって思う。

今まで、そんな「してあげなきゃ」なんて思わないで自然にできていたすべてが、
自然にできなくなっちゃった。

夫の前で、お嬢さまが泣くと、それこそすぐに抱っこして、夫の顔色を伺ってしまう。
　これであってる？
　お母さんとして、この対応でいいの？
そんな風に。

夫は、わたしを「母親として疑問がある」といった。
その一言は、今までの７６日間で積み上げてきたものを一撃で崩した。
お母さんとしての微かな自信。
お嬢さまと築きつつあった信頼関係。
３人で過ごした幸せな時間。

お嬢さまとの間に、薄い膜ができたような気がして、この子に悪くて仕方がない。
そんなわけないって、おとといまでと何も変わっていないって、頭ではわかるのに、
どうしても心がついていかない。

この子と過ごしているふとした時に、蹴り破られたドアを思い出して、陰の気持ちに襲われる。
そして今は、この気持ちは消えることがないと思えてしまう。


実家なんか帰ったら、親は心配するし、夫は面目なくなるし、なにも解決なんてしないのはわかっているけど、
今は自分の涙が止まらなくて、母親に会いたいと思えて、お嬢さまに不安な思いをさせたくないと思う。
今日は一日、お乳を欲しがって離さない。
いつもの２倍の時間をかけて、授乳してる。
なんか感じているのかな。ごめんね。


これは、産後鬱ってやつなのかなって思った。
こんなにネガティブに気持ちが沈んでしまうのは、ホルモンの所為かもしれない。
そんな風に冷静には考えられるけど、気持ちがついていかない。
涙が出て仕方ない。



本当に幸せだったの。
楽しくて、嬉しくて、可愛くて、穏やかで。

戻れるんだろうか。

浮かれていたのかなぁ。

昨日、夫が大爆発。
なんと、リビングのドアを蹴り破った。
前にも一度だけ、大声を出して物に当たったことがあったけど、壊したのは初めて。

原因はある。もちろん。
直接の引き金は、お嬢さまが泣き叫んでいるのに、のんびりお風呂に入ったこと。
いくらあやしても泣きやまず、２０分くらいで夫の我慢の限界に。
我慢したのはお嬢さまに対してではなく、わたしに対して。

泣き声きこえてんだろうと。
自分の風呂もそこそこに、娘をあやしに出てくるのが母親だろうと。

これまでもどうなのかと思うことがあったと言っていた。
俺が帰ってからしか料理できない、風呂も入れられない、寝室に行くのも俺に合わせて深夜だろう。
おまえは娘の世話をするために育休とってるんだろう。
俺がいなきゃ育児ができないのでは困るんだ。
仕事が進まないってことも伝えていたのに。
だいたい、お義母さんが来てくれていたときも頼り過ぎだ。母親だろう。今は自分のことを我慢するもんじゃないのか。
世の中の母親はノイローゼになるくらいなのに。
そんなことを言っていた。


確かに、夫に甘えていたところは多分にあった。
腱鞘炎になって以来、夫のいるときは抱っこを任せていた。
でも、娘を可愛がってくれていたから、そんなに負担になっていたとは思わなかった。
お嬢さまの生活リズムを整えていくのは、３か月になってひとりで寝させても心配なくなってからと思っていたし、お風呂はお父さんとのコミュニケーションだと思っていた。
娘を泣かせたままコンロの火をつけるのが怖かったし、抱っこして２階まで上がるのが、この手では辛かったんだ。
言い訳にしかならないけど。


ドアを蹴破ったのは、やりすぎだと伝えた。
怖かった。
わたしにとって、この家は宝物なんだ。
両親が形見分けのつもりでお金も出してくれた、わたしの家族の幸せの象徴。
それが傷つけられたのが、悲しくて、怖くて、昨日の夜は絶望に陥った。
寝付いていたはずの娘が突然泣き出したのにつられて、わんわん泣いた。
この子のトラウマにもならないといい。
覚えていませんようにと祈りながら、１０年振りくらいに子どものように泣いた。
怖くて寝付けなかった。
今までの幸せな時間がすべてがなくなってしまったようで、怖かった。



朝、メールで仲直り？はした。
わたしの幸せが、なくなっていませんように。

この雨は今の私に追い討ちをかける。