家出するところだった。
2012年5月19日 日常実は昨日の日記は、帰り道のミスドで書いていた。
何だかどうしても帰りたくなくなって、泣きそうになりながら4杯もカフェオレをおかわりし、7時まで動けずにいたのだ。
その姿は多分、まさに育児に疲れたお母さんで、自覚しながら帰りたくなくて。
7時を過ぎて、もう4時間もなにも飲んでいない娘がさすがに愚図りだして、店を出た。
いつもならもうお風呂に入れて寝室にいる時間な訳で、あんまりかわいそうで、でも彼女はいつもと様子の違う母をただ見つめていた。
そしたら泣けてきてね~。
駅からの帰り道、人通りがまばらなのをよいことに、泣きながら歩きました。
娘は、それをずっとずっと見つめていたから、あなたは悪くないんだよと言いながら、泣きながら、なんとか家についた。
家に帰っても、動けなくて、過呼吸気味になるし。
ビニール袋を口にあてながら授乳してたら、娘が不思議そうにしてた。
娘とお風呂に入ったら、ちょっと落ち着いて、よいこの娘はすぐに寝付いてくれたので、夫が帰ってきたときには、いつも通りの状態で、彼は何も気づかなかった。
ご飯のあと、胃が痛くて苦しんでいたら、「なんか疲れはててるね」と言われたので、一応、「今日、家出しかかったんだ、今日は遅いしあなたは明日も仕事だから、明日聞いてね」とは言ったけど、どう話せばいいんだろう。
言えるのかな。
何だかどうしても帰りたくなくなって、泣きそうになりながら4杯もカフェオレをおかわりし、7時まで動けずにいたのだ。
その姿は多分、まさに育児に疲れたお母さんで、自覚しながら帰りたくなくて。
7時を過ぎて、もう4時間もなにも飲んでいない娘がさすがに愚図りだして、店を出た。
いつもならもうお風呂に入れて寝室にいる時間な訳で、あんまりかわいそうで、でも彼女はいつもと様子の違う母をただ見つめていた。
そしたら泣けてきてね~。
駅からの帰り道、人通りがまばらなのをよいことに、泣きながら歩きました。
娘は、それをずっとずっと見つめていたから、あなたは悪くないんだよと言いながら、泣きながら、なんとか家についた。
家に帰っても、動けなくて、過呼吸気味になるし。
ビニール袋を口にあてながら授乳してたら、娘が不思議そうにしてた。
娘とお風呂に入ったら、ちょっと落ち着いて、よいこの娘はすぐに寝付いてくれたので、夫が帰ってきたときには、いつも通りの状態で、彼は何も気づかなかった。
ご飯のあと、胃が痛くて苦しんでいたら、「なんか疲れはててるね」と言われたので、一応、「今日、家出しかかったんだ、今日は遅いしあなたは明日も仕事だから、明日聞いてね」とは言ったけど、どう話せばいいんだろう。
言えるのかな。
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