土日で名古屋に帰りました。
友達の結婚式のためです。
本当はあまりそんな余裕のある週末ではなかったのですが、
半年も前からの話なので直前に断るのも悪いしね。
土曜日の朝に新幹線の駅まで送ってもらって、
一日離れただけだったのに、
夜には、うっかり、というほどの自然さでさみしくなっていました。
あれだけ家にいたくない、とまで思っていたのに、
うっかり、夫の元へ帰りたいだなんて思ってしまいました。
最寄り駅から実家までの歩く道すがら、
思いあまって電話したのですが、
もちろん相手はさみしいはずもなく、
わたしだけ空回りなのは相変わらずでした。
仕方ないんだろうな、男の人だし、そうだよな。
と思いながら、どうしていいのかわからなくなって。
披露宴・二次会と友達と話していた中で、
既婚者仲間が、自分らしくのびのびとすごしている様子を耳にして、
またうっかり、いいなぁなんて思ってしまったのがいけなかったのでしょう。
新幹線の駅まで迎えに来てくれたのにもかかわらず、
夫に友達の強気な奥さんぶりを話したり、
家に戻ってからも少し嫌みなことを言ってしまったりして、
「おまえは名古屋からケンカを売りに戻ってきたのか」
と言われてしまいました。
夫にしたらイヤだったんだろうと理解はできる反面、
なんだか心がひんやりと冷えて、
自分が悪いんだけど、
またうっかり落ち込んでしまいました。
なんでもないふりで話していてもそうは見えないんだろうと思うけど、
そうするしかなくて、
なんだか胃が痛いです。
これは披露宴で食べ過ぎたせいかもだけど。
オンナノコノヒだから落ち込んでいるのかなぁ。
なんか、一気に老けた気がして、精神年齢鑑定にも手を出してみました。
結果は下。
あー、ほんと馬鹿みたい。
それどころじゃないのに。仕事しなきゃ。
自分でたぐり寄せてるんだろうと思うのは思うんです。
不幸の匂いを。
自分から明るくなろうとすれば、もっと違ってくるんだろうなって。
でもいまそんな元気がなくてね。
この日記も鬱々してて自分でもイヤよ。
胃と腰とが痛いのと、夢見が悪い。
夫と離れて暮らす夢とか見ちゃった。
泣いちゃいそうよ。
泣けばいいんだよね、きっと。
うっかり我慢したり泣き損ねたりするから、
自分を偽ってる毎日のような気がしちゃうのかもね。
友達の結婚式のためです。
本当はあまりそんな余裕のある週末ではなかったのですが、
半年も前からの話なので直前に断るのも悪いしね。
土曜日の朝に新幹線の駅まで送ってもらって、
一日離れただけだったのに、
夜には、うっかり、というほどの自然さでさみしくなっていました。
あれだけ家にいたくない、とまで思っていたのに、
うっかり、夫の元へ帰りたいだなんて思ってしまいました。
最寄り駅から実家までの歩く道すがら、
思いあまって電話したのですが、
もちろん相手はさみしいはずもなく、
わたしだけ空回りなのは相変わらずでした。
仕方ないんだろうな、男の人だし、そうだよな。
と思いながら、どうしていいのかわからなくなって。
披露宴・二次会と友達と話していた中で、
既婚者仲間が、自分らしくのびのびとすごしている様子を耳にして、
またうっかり、いいなぁなんて思ってしまったのがいけなかったのでしょう。
新幹線の駅まで迎えに来てくれたのにもかかわらず、
夫に友達の強気な奥さんぶりを話したり、
家に戻ってからも少し嫌みなことを言ってしまったりして、
「おまえは名古屋からケンカを売りに戻ってきたのか」
と言われてしまいました。
夫にしたらイヤだったんだろうと理解はできる反面、
なんだか心がひんやりと冷えて、
自分が悪いんだけど、
またうっかり落ち込んでしまいました。
なんでもないふりで話していてもそうは見えないんだろうと思うけど、
そうするしかなくて、
なんだか胃が痛いです。
これは披露宴で食べ過ぎたせいかもだけど。
オンナノコノヒだから落ち込んでいるのかなぁ。
なんか、一気に老けた気がして、精神年齢鑑定にも手を出してみました。
結果は下。
あー、ほんと馬鹿みたい。
それどころじゃないのに。仕事しなきゃ。
自分でたぐり寄せてるんだろうと思うのは思うんです。
不幸の匂いを。
自分から明るくなろうとすれば、もっと違ってくるんだろうなって。
でもいまそんな元気がなくてね。
この日記も鬱々してて自分でもイヤよ。
胃と腰とが痛いのと、夢見が悪い。
夫と離れて暮らす夢とか見ちゃった。
泣いちゃいそうよ。
泣けばいいんだよね、きっと。
うっかり我慢したり泣き損ねたりするから、
自分を偽ってる毎日のような気がしちゃうのかもね。
コメント
えぇっと、以下私の妄想なんですが・・。
心の中は荒れ放題で葛藤中で、
それでも、これじゃだめだ、これじゃダメだ・・と、
相手のために、なんでもないふうを装おうとする。
けれど、視線や言葉の端々は隠し切れず、
相手の不安定さに気づいた彼は、
黙って、頭をなでなでする・・・。
長い長い沈黙。
何も言えずにいたけれど、相手も、何も言わず、
ずっと手を握って、となりにいてくれた。
たとえば、こんなんだと、癒されますか・・?
詩的だし。すてき。いやされるよ。
でもそれは相手に頼りすぎだよね。
それくらいはわかるんだ。
バジルさんも、そうしてほしかったのかな?
どうして相手が苦しい時に、
「言葉じゃない優しさ」みたいなもので、
相手に寄り添ってあげられなかったのかな、と思います(^^;
・・そっか・・。これは頼りすぎだと思うんですね。
だから由比さんは、自分のチカラでどうにかしようとして、
自分の中で戦ってるから、今、苦しいのかな・・。
そういう由比さんだからこそ、いま教職についているのかな、
という気もしますが・・。