そうそう

2005年12月10日
雄飛さんへ。
お返事書き忘れていただけです。
ごめんなさい。
教師、という仕事にたいしての思いはそれぞれだけど、
それは仕方のないことだと思うのです。
けれど、わたしは、子どもが笑顔でいられるような教室にしたい。
それが第一なのです。
雄飛さんの言葉に反発したわけではありません。
同じ仕事をしているが故に、
うまく伝えられなかったりもするわけですね。
でもいろんな先生がいるのは当たり前で、
子どもの年が違えば大切なこともやはりちがうとわたしは思うし、
根底は変わらないとも思う。
とにかく、
自分が正しいと思うことをしていくしかないわけです。

大人の事情で振り回されるのは、
子どもにとって一番の不幸だものね。
 

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