土曜日
2005年12月10日おはよう。土曜日の朝。
一番好きな曜日かも。
何だか時間があるって気がして落ち着くのです。
けして仕事が嫌いなのではない。
あと少しで一年。
そうしたらきっと落ち着くし慣れるし、
もっと仕事ができると思う。
とりあえずは目の前の山を崩していくことしかできないけれど、
この面談で今のところ子どもが満足している様子だし、
ちょっと救われてる。
仕事をしよう。切羽詰まってしまわないうちに。
感情が仕事に影を落とすのは女だからかわたしだからかは分からないし、
淡泊に自分を守る仕方も、
熱く仕事に立ち向かう仕方も、
どちらも素晴らしいとわたしは思うけれど、
わたしにはわたしの仕方が、きっと合ってるしそれしかできない。
その中で、わたしだからできることが見つかればいい。
「向上心のないヤツは馬鹿だ」
という台詞は、かつてのわたしを打ちのめしたけれど、
今はやはりわたしには要らないと思う。
迷いがないわけではないけれど、
惑わされないようにしたいと思った。
子どもが笑顔で学校に通ってこられるように、
わたしがすべきことをする、んだ。
一番好きな曜日かも。
何だか時間があるって気がして落ち着くのです。
けして仕事が嫌いなのではない。
あと少しで一年。
そうしたらきっと落ち着くし慣れるし、
もっと仕事ができると思う。
とりあえずは目の前の山を崩していくことしかできないけれど、
この面談で今のところ子どもが満足している様子だし、
ちょっと救われてる。
仕事をしよう。切羽詰まってしまわないうちに。
感情が仕事に影を落とすのは女だからかわたしだからかは分からないし、
淡泊に自分を守る仕方も、
熱く仕事に立ち向かう仕方も、
どちらも素晴らしいとわたしは思うけれど、
わたしにはわたしの仕方が、きっと合ってるしそれしかできない。
その中で、わたしだからできることが見つかればいい。
「向上心のないヤツは馬鹿だ」
という台詞は、かつてのわたしを打ちのめしたけれど、
今はやはりわたしには要らないと思う。
迷いがないわけではないけれど、
惑わされないようにしたいと思った。
子どもが笑顔で学校に通ってこられるように、
わたしがすべきことをする、んだ。
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