日記

2005年5月31日
週記、月記に近い状態だったのですが、
夫が何故か早く寝ることがつづいているため、
ちょこちょこ書けてます。日記らしく。

日曜出勤で、宿泊のお手伝いにいかなかったどころか、
お見送り(ていうかなんで日曜に出発するのかわからない)にも
顔すら出さなかったのですが、
今日の打ち合わせでしっかり怒られました。

「保護者の皆さんは見送りに来ているのです。
 保護者のニーズを自覚して、
 何で先生たちは来てないのと言われないように、
 行動してください」

なんでだー。
親は自分の子が出発なんだから、
見送りなんて当たり前じゃないの?
車でも行けないし、電車乗って日曜に学校行って、
受け持ちでもない子どもたちの見送りに出なかったことが、
そんなに「自覚のない行動」なんだろうか。

わかんない。
変なの。

だって、しんどかったんだもの。
身体じゃなく心が。
そんなの言えないじゃない?

気持ちが切羽詰まっているので、少し休みたいと思います、

なんて。
療休とるんじゃないかって心配されちゃうし、
そんな弱い人は担任から外される。
だから、「個人的な事情」って、キャンセルしたんだ。
きっと面倒くさくなったんだろうって思われてるな。
そう思わせておくしか、ないじゃないか。

でも副さんがあからさまに目を合わせてくれないのは、
ちょっとしんどいなぁ。

ちくしょうめ。
やってらんない。
 
 
 
 
 
 
 
 
根無し草っぽくて、
今の自分はここって場所がない。
自分の職場ではないような、
どこか居候しているような、
そんな。

所属感て大事なのかもしれない。
 
 
マズローの欲求ピラミッド。
 
 
 

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